お月見会
2016年9月16日 20時11分
9月15日は十五夜です。
幼稚園でもお月見会をしました。
「きしゃぽっぽ」の皆さんのお話を聞いたり、歌を歌ったりして楽しく過ごしました。
さくらぐみが作ったおだんごをみんなでいただきました。
9月15日は十五夜です。
幼稚園でもお月見会をしました。
「きしゃぽっぽ」の皆さんのお話を聞いたり、歌を歌ったりして楽しく過ごしました。
さくらぐみが作ったおだんごをみんなでいただきました。
今日から2学期がスタートしました。
幼稚園には、子供たちの明るい声が戻ってきました。
夏休みの間に、幼稚園で飼育していたカブトムシがたくさん成虫になりました。
また、りんごぐみが育てたミニトマト、ばらぐみが育てたエダマメ、さくらぐみのナス、トマトも実っていました。
2学期もたくさん南山幼稚園で遊びましょうね。
6月22日(水)は、幼稚園遊戯室と保育室に、さくら組のお店屋さんが開きました。
何の店を開きたいか、何を作るか、どのようにお客さんに楽しんでもらうか、自分たちで考え、話し合いながら取り組んできました。
ボーリング屋さん、レストラン屋さん、きらきら屋さん、迷路屋さん、全てがさくら組の手作りです。
当日は、ばら組とりんご組、未就園児のこばとクラブの皆さんに、親子で楽しんでもらいました。
お客さんとして楽しませてもらった子供たちも、自分たちで作り上げたお店を楽しんでもらったさくら組も、それぞれに素敵な体験をしました。
次の日には、さっそくばら組は、さくら組のお店屋さんを真似して遊んでいる姿が見られました。
上の学年の子供たちの姿を見て、新たな遊びの芽が咲きました。
6月8日(水)に、地域の方を講師としてお招きし、さくら組がアンズジャムを作りました。
アンズは、南山小学校の校庭にあるアンズの木から落ちた実をみんなで拾い集めました。
みんなで種を取り、潰して、ぐつぐつと煮たアンズの実は、甘酸っぱいジャムに変身しました。
ジャムは、次の日の誕生会に、全園児でおやつとして、クラッカーにのせておいしくいただきました。
今日は、さくら組とその保護者とで味噌づくりをしました。
地域の麻布十番商店街にある豆腐屋さんにお越しいただき、大豆から味噌をつくる体験をしました。
大豆を水に浸し、煮てから、豆を潰します。
潰した豆に米麹と塩を入れ、混ぜて作りました。
子供たちは、大豆のにおいや感触を楽しみながら、豆から味噌になっていく過程を体験しました。
みんなで作った味噌は、しばらくねかせて完成です。
おいしい味噌ができ上がりますように。
5月12日に、保護者の方に参加していただき、おひさま活動を行いました。
各学級で、親子のふれあいを楽しみながら、身体を動かした活動や、栽培活動を行いました。
保護者の方と一緒に植えた苗は、花や実がつくのを楽しみにしながら、子供たちが毎日水やりをしてお世話をしています。
みんなで一緒に弁当もいただき、楽しい一日となりました。
各学級それぞれが楽しみながら作ったこいのぼりを飾って、5月2日に、こどもの日集会をしました。
さくらぐみは、グループの友達と考えを出し合い、カラービニールを使って作りました。
作ったこいのぼりは、地域の麻布十番商店街に持って行き、飾っていただきました。
ばらぐみは、気に入った柄の紙を選び、いろいろな形に切ったうろこを、のりで貼り付けました。
りんごぐみは、こいのぼりにシールで模様や目をつけました。
自分で作ったこいのぼりを手に握りしめ、元気に校庭を走りました。
かしわ餅もみんなでいただき、楽しい会となりました。
今日は、全園児でひなまつりのお祝いをしました。
「きしゃぽっぽ」の皆さんによる紙芝居やパネルシアター、絵本などを楽しみ、歌を歌った後、ひなあられを食べました。
2月18日(木)に4歳児ばら組、5歳児さくら組、
2月26日(金)に、3歳児りんご組のこども会がありました。
さくら組は、学級のみんなで作った「みんなの大冒険」の劇をしました。
子供たち一人一人が作った話に対して、考えを出し合い、工夫しながら作り上げました。
どの役も、話に沿って、考えたことを言葉にして表したり、友達と動きを合わせたりしながら、みんなで力を合わせ、楽しみました。
ばら組は、ロシア民話「おおきなかぶ」の話をもとに、「おおきなおおきなかぶ」の劇遊びをしました。
学級のみんなで大きなかぶを作り、一人一人がなりたい動物になって、繰り返し劇遊びを楽しんできました。
いろいろな登場人物になり、「うんとこしょ、どっこいしょ」と声を合わせながら、大きな、大きなかぶを抜きました。
りんご組は、「できるかな」(作者・エリックカール)の絵本をもとに、夜の動物園を表現して遊びました。
それぞれが好きな動物になり、話に合わせて、動いたり踊ったりしました。
保護者の皆様にも参加していただき、みんなで楽しい時間を過ごしました。
2月3日は節分集会がありました。
さくら組は、「けんかおに」という絵本を読みました。
「間違えることも、つい困ったことをしてしまうときもあるけれど、そのときはきっと自分の中に何かの鬼がいるんだね」ということを担任から話し、子供たちは、「自分の中にどんな鬼がいるかな」と思いを馳せました。
「おこり鬼」「泣き虫鬼」など、一般的な鬼とは別に、「よろこび鬼」「にこにこ鬼」「踊り鬼」など、子供らしい発想の愉快な鬼もたくさん登場しました。
みんなで生活しているといろいろなことがあり、いろいろな感情をもちますが、自分の中のいろいろな鬼と上手に付き合い、愉快な鬼の登場回数を増やしていきたいですね。
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