5年生と遊びました
2020年1月21日 18時25分
継続して交流している5年生と、かるたとりやこままわしをして遊びました。
残りの札が少なくなってくると、お姉さんが「頭に手をのせて」と言いました。
子どもたちは、1枚でも多くかるたをとりたい一心で、真剣に取り組んでいました。
次はこままわし。
5年生が、投げごまを手にのせるわざを見せてくれました。
ひもを上手に巻けなかったり、こまが勢いよくまわらなかったりしても、繰り返し繰り返し、取り組んでいました。
こまがうまくまわせたときは、5年生がたくさん誉めてくれました。
継続して小学生とかかわることによって、こどもたちは小学生に親しみを感じ、自分の言いたいことや思ったことを素直に表現しています。